2010年3月29日月曜日

上に立つという事

年度が替わるこの頃。

青年部の活動も次年度に向けて活発に動き始めている事と思います。
本年度の部長を始め、執行部役員の皆さんは本当にお疲れさまでした。また青年部活動を盛りたててくれた部員の方々には本当にありがとうございました。

いまだに青年部のリレー日記がマイフェバリットなのですが、ここにコメントを書いてくれる方々はとても青年部が好きなのだと思います。想いがあるからこそそこに文章として残し自分の考えを発して進むべき方向を自分で考えてくれているのだと思います。本当にありがたい事です。

どうやって青年部を盛り上げていくか、どういう立場でかかわるかはその人のやる気と行動力しかないのですが、そこまで青年部を好きになってもらえるかは上に立つ立場の人がとても大切だと思います。

挨拶なんてへたでいいんです。恥かけばかくほど自分で考えるでしょう。
最初から事業を成功しなくても良いのです。最初から成功だったら次やる事なくなっちゃうじゃないですか。

40歳までは本当に楽しく学べる時だと思います。この時期までに人としての基本的な事、商売人としてお金に変換出来るの知恵を学べる青年部は本当に素晴らしいと思います。

まだまだ青年部活動が残っているいる人もいれば、今年度で卒業とい方もいるでしょう。せっかく入った青年部なのですからここからでも少しでも自分の将来に結び付く事を学んで欲しいと思います。

そして今年度人の上に立った立場の人たちは、来年度は今まで以上に各事業、集まりに参加して下さい。それが上に立った人たちの責任だと思います。自分の役目は終わったからもういいやでは済まされないと思います。支えてくれた人たちに失礼だと思いますので頑張って活動してください。役職を降りた後を皆は見て評価してるんですよね(怖)

そしてOBになったら始めて自由の身になれる
ね、K顧問 まだ自由の身ではないか(笑)


龍馬伝  福山カッコ良すぎ いいね。

ああ、でもこういう生きかたいいな。
気になる人がいたらどこへでも行って会ってみる。

やっぱ人だよね。
自分を向上させてくれるのは。

トレーニング

久しぶりにトレーニングネタを。

この頃トレーニングを夜遅い時間から、早朝にシフトしました。それも30㌔

子供たちも独立し自分にとっても良い転機だと思い、夜型人間から朝方人間に変えようと思っているのですが、何分にも早朝練習は精神的にきついです。

夜間トレーニングでは疲れ過ぎていて、やるかやらないかの問題でしたが、早朝トレーニングは起きるか起きないかの問題で、もっとキツイです(笑)

早朝トレーニングを終えた後は充実感でとても気持ちが良いのですが、それだけで一日がおわた感じになりますね。

2010年3月28日日曜日

skype 素晴らしい




息子が一人暮らしを始めてしばらく経ちますが、一番困っているのは料理みたいです。今まで料理なんてしたことないのでそりゃそうでしょう。そこで今日skypeで料理指導をしました。
まるでそこにいるみたいに感じられ、距離感を感じません。
息子が作ったのはチャーハンみたいなモノ。
なんとか出来たみたいですが、味は薄味だったみたいです。
今の時代でもデジタル機器を使いこなせても、やっぱりご飯を食べないと生きていけないですからね(笑)

skypeしながら食べ終わるまで付き合っちゃいました。


息子が送ってきた写真
始めて作った料理
ご飯に味噌汁
味噌汁はちゃんとに鰹節の出汁を取って作ったそうです。

でもすごく豆腐多め(笑)

2010年3月22日月曜日

夫婦2人での宴会

お客様の納期に合わせ日曜祝日も無い状態がここ何カ月も続いていたのですが、本日は午前中発送業務のみで終了し午後からは久しぶりに休暇に致しました。お天気も良いし、ここ何カ月も洗っていない愛車2台を速攻で洗い、夕方からは妻と二人で食事に出かけました。
早速、ビール×2と生レモンハイ×2合計4杯をやっつけます(笑)
ビールといえばこれ、やっぱ焼き肉ですよね。
それに石焼ビビンパ お焦げがパリパリで美味しかった。

たぶん一人で2000カロリーオーバーの食事です。

食後目の前の電気屋さんでカロリー消費の為に乗馬マシーンに乗ったのですが、
頭揺らされて、余計酔っ払ってしました。お尻も皮剥けそうでした(笑)

真夜中の引っ越

何だかんだと、仕事も忙しく中々休みが取れません。長男の引っ越しの手伝いも日中はとても無理で、夜遅くからの活動になります。首都高速が午後9時を過ぎると空いてくるので、中央環状経由湾岸線で新居に向かいます。
今回は、翌日に迫ったインターネット回線の開通に合わせパソコンなどの移設、及び炊飯器などを乗せる棚などの搬入と、背広や洋服類等数々の備品の搬入などワゴン車一杯分の荷物です。


一人暮らしでも結構な量で、狭い部屋が余計狭くなりました(笑)
搬入後泊って行けばと長男が言うのですが、こんなに狭くて散らかっている部屋よりは自宅の方が安心して寝れるので帰ることにしました。

帰りは京葉道路、首都高7号線から環状線、5号線で帰宅しました。空いてれば約1時間弱の距離であります。帰宅時間は午前0時40分でした。

送別会

長男の送別会を行いました。手作り料理のささやかなパーティーです。


風邪気味で体調が悪かったみたいですが、本人からの感謝の言葉とこれからの決意の挨拶を皆の前で述べました。
乾杯です。祖父や両祖母共大変嬉しそうです。

美味しい料理と、静岡旅行で買ってきた吟醸酒で結構酔っ払ってしまいました。

2010年3月15日月曜日

旅立つ者

長男の就職にともなう引っ越しを手伝いました。小さな物から大きな物まで車に積み込みます。
小物はばーちゃんがほとんど揃えてくれました。孫可愛さの行動でしょうかね
といっても、大量のティッシュやロールペーパーなど所帯じみていますが(笑)


一回で運びきろうと思いましたが、やはりこんなに大きなテレビは乗せられませんでした。
2回に分けて日曜日にもテレビなどを運びました。

だんだんと新居らしくなってきましたが、まだパソコンなど大物が残っております。もう一回ぐらい運ぶようですかね。

子供の独立は自分はとても嬉しいのですが、妻は何だかんだ言っても寂しい見たいです。

この親としての気持も次の世代に繋げて欲しいと思う父であります。
頑張れ息子。

駄目で元々。

とにかくやってみろ

人の為になれ

そして何よりも

自分の可能性を求めろ

2010年3月14日日曜日

帰ってくる者



次男が無事トルコ10日間の旅から帰ってきました。
写真を7ギガ分も撮ってきて、楽しかった様子がわかります。
それにしても羨ましいぞ(笑)

2010年3月7日日曜日

会員交流事業 いちご狩り


会員交流事業という変な名前の早春バスの旅に、旅行幹事として参加してまいりました。実際には会員さんどうしの交流という事はほとんど無く、会員事業所単位での慰安旅行だと思います。商工会からかなりの資金補助を出していますので、大変お得感ある特に女性に人気のある事業です。今回も96名参加予定となりました。

行先は石垣苺と、焼津さかなセンターです。
午前7時に集合しバス到着後、運転手さん ガイドさん、旅行会社と旅程など打ち合わせを致します。
その結果、関越道が事故渋滞との情報から環八、東名ルートで向かいました。
途中トイレ休憩2回など含め現地に向かったのですが、雨、休日などもあり事故渋滞等でかなり遅れ気味です。苺園到着後はさっそくお待ちかねの苺狩りです。
雨の中をぞろぞろと行進します(笑)
狭い民家の間を通り抜けるとそこはあまーい匂い(笑)
いやー今回のイチゴ園は当たりでしたね。とても美味しいです。
とまらないです。
スーパーで買ってくるイチゴと違ってへたが反り返っているのですね。


今回は沢山食べました。昼食前と言う事もあったのかもしれませんが、お腹がちょっと痛くなるくらい食べてしまいました。

その後焼津まで高速を使い移動し、おさかなセンターで昼食です。

100名近い団体ですので、結構迫力あります。
料理は海鮮丼に、桜えびのてんぷらやカニのみそ汁など大変美味しかったです。
その後市場で買い物などを楽しんで、帰路に向かいました。
最後の休憩地点、談合坂SAを出た後、私のバスではビンゴゲームを楽しみました。ちょうど事故渋滞中でしたので良い気分転換になったのだと思います。
結局、事故渋滞等で予定より1時間遅れの午後7時半到着となり、会員の皆様にはご迷惑をおかけいたしました。お疲れさまでした
自分へのお土産はこれ。またこれ飲みすぎ注意(笑)

休日の過ごし方

日曜日など休日はなぜか嬉しくていまだに早く目が覚めてしまう自分なんですが、今日は寝坊してしまいました。原因は昨日の商工会の旅行幹事をして静岡まで行ってたからでしょうかね。

とにかくバス旅行は疲れます。参加していただける各事業所の皆さんに失礼のないように副会長を始め担当理事3名、最大限の配慮をしてきました。

今まで何の疑問も無くこの事業の担当として携わって来たのですが、よくよく考えてみたらちょっと違うかな?と思う訳です。というのも商工会の理事として協力出来るのは大変ありがたい事ではあるのですが、商工会事務局がそれを当り前のように考えているとしか思えない事ですね。参加して頂いている皆様から見れば、バスの中での私たち理事は添乗員さんか商工会の事務員と思われている人も沢山いると思います。まさか同じ立場の会員とは思ってない人も多数いると思います。

まあそんなことはどうでも良いのですが。

商工会は会員から会費を頂いて会の運営を行っているのですから、会員の皆様はお客様であります。是非とも今後はお客様の為にも商工会事務局員が総出で会員交流事業、御接待してみてはいかがでしょうかね(笑)
朝のお見送りは正職員全員、そして旅程と食事時には事務局長を始め次長、課長までがお酌などサービスに努めるなどしてもばちは当たらないと思います。一年に一度や二度良いではないですか。事務局をよく知ってもらえるチャンスですし、会員の皆様が今何を考えているか聞くことが出来る良いチャンスだと思うのですが。
今度の理事会で提案します。
今の時代、いつまでも同じ立場でいられると思った大間違いですよね。
常に先に行動しなくては!

それにしても配慮の無い広報誌、会員の広場。
青年部の広報誌ではちゃんとに明記してあります。発行責任者、部長 ○○○○と。
親会の広報誌、誰が責任取るのでしょうかね?


本日はその代勤として働くざるえないのですが、日曜日の労働はいつも思うのですが、能率の良さが半端ではないことです。早く終わりにしたいと思うこともそうですが、何よりも電話などがかかってこないため仕事に集中出来ることだと思います。

そんなこんなんで、午後4時過ぎまで快調に業務をこなし、その後はローラー練習30㌔をこなし、龍馬伝を見ながら食事と充実感ある休日を過ごすことが出来ました。

2010年3月6日土曜日

午前3時近く

ロンリーバタフライ
ノッコ
レベッカ

フレンズは
若い時は何か反逆的な感じがしたのですが
今聞くと、お母さん????

懐かしすぎです。


そして
井上
陽水
青春でした。


佐野元春
サムデー

何だろう
元気が出てきた。

本日は休日です

激動の一週間。
ようやっと終わりました。些細な事に手間を取られて本当にイライラした一週間でしたが、収穫も大きかったです。その些細なこと、FAXがいかれた~(笑)
メールでの問い合わせは多いのですが、注文となるといまだにFAXが多いですよね。
そのFAXが使えないとなるとこりゃ大変。
FAXの頭脳は生きているのですが、肝心の紙給紙の部分が4段カセットほぼ死亡状態になってしまって
こりゃたまらん状態になりました。
でもね、気がつきました。このFAX、PDFファイルでPCに転送出来る事を。紙にプリントしなくていいんだー。お客様から頂いたFAXがすべてPDFファイルになって保存出来ることに初めて気がつきました。
こりゃ便利。FAXからいちどネットワークサーバーに接続しとけば、どのPCからもFAXが確認することが出来ることに初めて気がつきました。ジャンクなFAXも印刷されることなくPOIできますしね(笑)


今日は商工会の会員旅行の幹事を任されています。ただいま午前1時ですがなんか休日モードに入ってしまって芋焼酎がやたら旨いです。朝寝坊しないようにしなくては(笑)

今日も遅い時間にローラー練習しました。それも30㌔も。
練習後はもっと楽しいお酒タイム。へろへろしてきたのでそろそろ寝ますかね。


あそうそう、息子が愛用していiPhone
字が小さすぎて見えません(笑)ド近眼のくせにメガネかけると老眼で近くが見えません。
とても買う気にはならないのですが、ipadなら買ってもいいかな

2010年3月4日木曜日

学生の特権2

本日、次男がトルコ周遊10日間の旅に出発しました。
その見送に近所の長久保バス停まで行ってきました。
バスに乗り込むとすぐにビールなど飲みやがって羨ましい限りです。
精一杯楽しんできて欲しい、世界を見てきて欲しいと思います。でもトルコちょっと心配

2010年3月3日水曜日

学生の特権

本日、長男の卒業が確認されました(笑)
晴れて卒業できるそうです。おめでとうございます。
就職先も、さらには住まいまでも決まっているのに卒業出来なかったらとの不安がありましたが、ようやっとほっとしました。
しかし本人はサークルの卒業旅行などで京都関西方面や箱根など遊びまくっておりますが。
この先社会人として大丈夫なのでしょうか?疑問です(笑)

お気に入り


めいっぱい仕事をして、そして午後10時過ぎからでもトレーニングする自分のご褒美に欠かせない物はお酒です(笑)
その中でも最高な物は、やはりチーズ類ですね。
インターネット通販で世界中の美味しい物が買えるようになりました。このザネッティ製パルミジャーノレッジャーノは本当に美味しいです。アミノ酸の塊で明日の元気の素です。

2010年3月2日火曜日

80歳のお祝い


先日、父が80歳の誕生日をむかえました。
昭和5年生まれの父は、一番多感な15歳の時に終戦をむかえた訳ですが、この地埼玉に住むようになった訳は、本所深川の住まいを東京大空襲で焼きだされ、すべての財産を無くしこの地に来たのです。


大空襲の惨状はそれは実際に経験した人しか分からないそれはひどいものだったそうです。リアカーに幼い兄弟を乗せ猛火の中を逃げまどう時、焼け焦げた死体を蹴りどかさなければ逃げられない現実、そしてその後襲ってきた猛烈な飢饉の中で生きていく現実。
私たちには決して分かりませんが、父の言葉からは一生逃れられない悪夢を経験したのだと思います。ひどい思いをしたからこそ、私たち家族に精いっぱいの愛情をかけてくれているのだと思います。

あと何回誕生会を出来るかわかりませんが、皆で楽しいパーティーを行いました。