
親戚から餅米を頂く事があるのですが、ついついめんどくさくて食べずにしてしまう事があります。しかし捨てる訳にもいかずそうなると大量消費が出来る赤飯を作る事になります。一晩水につけといてから釜で蒸炊にします。


薪の匂いがうっすらとコメに移り抜群の美味しさになります。

所定の時間蒸しあげると、廃品で頂いた小学校給食用のバットにあけます。




今回は合計4蒸篭作りました。年寄りには結構重労働です。

妻は家の中で出来あがった赤飯をパック詰めの協力です。

1パック800グラムに調整しています。

たくさん出来あがりました。ほとんどの赤飯が父母の老人友達に配る事になりました。
この大変さをもらった人たちは理解しているでしょうか(笑)
自己消費分は少ししか残らず悲しい気分です。歳をとったら危なくて作る事は出来そうも有りませんね。
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