2014年5月6日火曜日

自転車で行く四国のんびりツーリング 2日目

あまりよく寝られないまま紀伊半島沖で寝床から起き出しました。乗船したオーシャンイースト号は結構な高波の中を安定して進んでいます。昨晩飲んだ酔い止めが効いたのか船酔いもせず快調です。



 紀伊半島沖はたいして雨も降っておらずこのまま雨雲も通り過ぎてくれるかなと考えていました。

そして船室に戻り、本当にやる事無いのでグタグタと過ごしていると、アナウンスで昼食時間帯にうどんやカレー販売を一時間だけ有るというので食堂に行きうどんを頂きました。まあ手際の悪い販売でお客さんは怒ってるし、ぴったり1時間で終わる等問題は有りますが値段は安い、味もまあまあで良しとしましょう。
さてフェリーは定刻通り徳島港に午後13時20分に到着しました。今回もあの急階段を自転車もって降りるのかと幾分気落ちしてましたが徳島港では車なし一般客は、パッセンジャーボーディングブリッジで降りる事が出来て大変楽でした。東京港も設備が付いていましたが使われていませんでした。
外は大変な強風と雨でとても走り出すような気持ちになりません。

徳島行きのバスも発車してしまい、どうするか本当に悩みました。雨雲レーダー見ても雲は断続的に流れ込んできます。そうこうしてる間にフェリーは九州に向けて出港しました。そうすると港湾作業員も仕事が無くなるとみえて続々と事務所に帰って来ます。そして何してんだと言う顔で見られますが、こちらもお迎えが来ないんです的な顔で(笑)何とか2時間ほど粘りました。
そうこうしていても風雨が弱まりそうにもなく暗くならないうちに宿にも着きたいと思いカッパを着て走りだすことにしました。5分も走らないうちに案の定靴の中はグチョグチョです。そして雨よりも怖いのは強風で荷物を満載してるので風に煽られ進路が定まらなく知らない土地と方角で本当に心細かったです。途中電光掲示板には洪水警報が発令されていました。
何とか道に迷いながらでも阿南市のビジネスホテル丸の内に到着しました。
早速カッパや靴を乾かしたりシャワーを浴びたりして寛ぎます。雨の中では下着類は濡れるのをわかっていたので捨てても良い物を着用、濡れた衣類はホテルで処分してもらいました。
そうこうしてる間に夕飯の時間になりました。ホテルのフロントのおかみさんに聞いてみると食事できるお店は無く、居酒屋か近くのホテルの食事処(おいおい)教えてもらいましたが、一人で居酒屋も無いなということで傘を借りて少し離れたスーパーに買い出しに行きました。鯖寿司とから揚げ、そして駅前の焼き鳥屋さんで肉ねぎを5本(美味しかった)購入、ビールと焼酎で夕飯としました。

未だに雨は降り続いており、暗くなる前の早めの行動が吉と出ました。
少ししか走っていないのに疲れもひどく午後9時頃には眠りにつきました。

今回の旅のキーワードは早めの行動、決断です。

本日の走行距離30キロ

雨の為ガーミンは使用せず



1 件のコメント:

マーク内田 さんのコメント...

私の四国八十八箇所自転車札所巡りの【自転車遍路 走行十則】の一番目が以下の則文です。

1. 宿泊場所は民宿の素泊まりを基本とし、遅くとも当日の夕方16時頃までに宿泊先に連絡をすべし。
・ 朝食の時間に左右されない、夜明けを待った早朝の出発時刻を設定できる。
・ 計画通りの走行は困難なので、当日の素泊まりを基本とすると良い。予約も比較的取りやすい。
・ 旧盆の時期はなるべく避けたい。(民宿は休みが多いし、お寺さんも忙しい!?)

該当しないかも知れませんが・・・。
もう、遅いですね(笑)