自分自身のスタートラインは多分30歳前後からだろう。
30歳の時、大学時代の親友の突然の死から逃れるために、同じ若手経営者の集まりである商工会青年部に属しその中で色々の事を勉強させていただきました。
特に先輩や後輩に恵まれ、私自信を育んで頂きました。
今となっては、すべてがかけがえの無い経験であります。
親から教えて(与えて)頂いた自分の基礎とは別に、社会の中の考えの基礎は青年部に入っていなければ、けして解らなかったと思います。
まだ自分が青年部に入りたての頃(20年近く前)、とある委員会の中村委員長(先輩)の下でJC(青年会議所)編集の本を参考にして勉強会を毎週行っていました。たまたま先週本棚の奥から出てきたので読み返してみると、また気持ち新たにしたしだいです。
原因の無い結果は無い
CHECK 現在位置の確認
PLAN ベターからベストへの選択
DO 何もしなければ、なにもおこらない
そして私のイメージ
過去を思い起こし、そして現在この本を読んでみるとまだまだしなくてはならない事が多そうです。
夢に向かうには。
0 件のコメント:
コメントを投稿