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2008年8月15日金曜日

⑤夏休み!自転車で旅に出ました。雫石~乳頭温泉~田沢湖~自宅

8/13日 5日目 

昨日の夜のミーティングでも決まらなかった最終目的地、
自分は八幡平を希望し、長男は小岩井牧場や盛岡観光を希望します。

朝4時30分に外を見てみると、少し霧雨が降っており、八幡平も天気悪いかもしれません。

お互いに妥協点を探っていると、温泉なら行きたいということになって、長男の仲間推薦の乳頭温泉・鶴の湯を目指すことになりました。

工程的にも今日は短い距離なので、2度寝して6時30分起床し、8時前に出発しました。

キャンプサイトはこんな感じで、良く整備されています。
用意を済ませ、テントを撤収、返却します。

秋田県との県境、国道46号線・仙岩トンネルを目指し、あえぎあえぎ登ります。結構傾斜きついです。


トンネルを抜けると、そこはピーカンの天気でした。太平洋側(岩手県)は、寒流と暖流がぶつかり雲が発生しやすいそうです。左手方面が岩手県側で雲が引っ掛かっています。フェーン現象で乾燥した高温です。

田沢湖町で朝飯(コンビニ弁当)を取り、昼食分も買います。田沢湖駅で帰りの電車時刻を確認し、いざ乳頭温泉に出発しました。
八幡平や、秋田駒ケ岳がとても綺麗です。
途中、湧き水で美味しいお水を頂き、たっぷりボトルにも詰めました。
しかし、行けども行けども乳頭温泉標識は出てきません。
そのうちトンネルなども出てきて、おかしいなと思い地図で確認してみると7キロ程度ミスコースです。とんでもなくミスコースをしていました。
あわてて戻りましたが、疲れました。
乳頭温泉への登りは、この世のものとは思えないほどの辛さです(今までで一番でした)。まさに地獄のような苦しみです。
長男は、さっきのミスコースから不機嫌で、さっさと行ってしまいます。途中休んでいるのが見えましたが、自分を確認すると嘲笑う様に出発してしまいます。

鶴の湯への分岐で、長男は痛恨のミスコース、1キロほど無駄に山を登っていたそうです。自分はオンコースで無事鶴の湯に到着しました。心底ざま~みろと思いましたね(笑)

鶴の湯、手前約1㌔はダート(未舗装)です。
よく温泉紹介のテレビなどでみた事がある風景です。

温泉は、まさに天国、信じられないぐらい気持よさです。
でもここでも、裸の人めがけて、アブが近寄ってきます。湯船周りには蠅たたきが沢山用意されています。長男はアブ狩をしていました。
20年以上前は秘湯だったのかもしれませんが、車がバンバン入れる今では秘湯というよりは、秘湯情緒を楽しむといった方が正解かもしれません。

自分たちは人力で到達したので、秘湯だったのですが(笑)
温泉でゆっくりした後、田沢湖駅にむけて、ダウンヒルです。あの苦しかった登りも、下りでは70㌔近くでる快適な走行です。
田沢湖駅・秋田新幹線が走っているのでモダンな駅舎です。

田沢湖駅で輪行袋に自転車を詰め、盛岡行き鈍行列車に乗り込みます。
駅中で、お土産を買い、立ち食いそばを食べて
新幹線はやてなどは、全席指定なので、自由席があるやまびこ66号で、車中の人となりました。


おつまみ大量に買い込み、ビール、ウィスキー、焼酎など、完全酔っ払いモードです。
途中意識を失いました。はっと気がつくと大宮到着7分前です。寝てる長男を起こし、あわてて新幹線を下りる用意をします。定刻9時30分に大宮に付き、埼京線、武蔵野線で新座まで輪行しました。

新座駅で自転車を組立、女房実家まで自走で帰り、今回の旅は終了致しました。
実走行距離 74㌔(ミスコースを含む)
全走行距離 698㌔
感想

  • 走り逃した、青森までは、また次回夏、宿題として楽しみをとっておきたいと思います。
  • 次回は盛岡スタートにしたいと思います。
  • おっさんに付き合ってくれた長男に感謝します。機会があったらまた行きましょう。今度は費用少しは出せよ!(笑)

④夏休み!自転車で旅に出ました。一関~盛岡(雫石)

8/12日 4日目 

朝4時に起床しあたりを確かめます。今日も元気でした。何かこの生活に慣れてきました。

道の駅・厳美渓での朝は、薄曇りで風の無い夜でした。
その為、洗濯物が乾きません。ジャージもレーパンも半乾きで何か臭いです(笑)

厳美渓から国道4号に戻り、一路中尊寺を目指します。
平泉駅前の図を参照して境内に入りました。




境内林と由緒ある寺院特有の凛とした風情があります。
今日は、暑さと、昨日の長距離走行がたたって疲れがたまっていますが、お昼頃盛岡駅に着きました。
ちょうど100キロ弱でした。

盛岡と言えば冷麺でしょう、といことで駅前で行列している、ぴょんぴょん舎によることにしました。
お店を決める条件として、長男は携帯で検索し評判の良いお店を選びました。(現代人は使いこなしています)
お店の作りも豪華で、接客も洗練されています。

冷麺 800円

石焼ビビンパ 980円
ビビン冷麺 800円

特に冷麺は美味しかったです。スープの味が最高でした。牛からとったスープだと思います。
満足しました。



昼食後、本日の宿泊先、道の駅・雫石あねっこに向かいます。ここは温泉施設も併設されています。

途中、小岩井牧場にも寄ろうかという案もあったのですが、疲労からパスし、直行します。

施設を下見したところ、何か野宿しずらい環境です。

ここの温泉は、とってもすべすべしていて良い温泉でした。温泉施設の中で夕飯を取り、北京オリンピックをテレビ観戦していると、ロビーの中をアブがブンブン飛び回っています。

牧草地、高地なので虫がとてつもなく多く、ぶよ、アブ、蛾と都会人が一番嫌う環境の為、急遽野宿をあきらめ、併設されているオートキャンプ場でテントを借り、真っ暗の中で設営して本日を終了しました。

走行距離 135.79㌔(実質も)
Av 23㌔

③夏休み!自転車で旅に出ました。福島~一関

8/11日 3日目(曇り)

昨晩はホテル住まいでしたので、大変良く寝る事が出来ました。

昨夜の飲み屋でのミーティングから、長男は8/14に予定が入り、8/13日中までに帰らないといけないみたいです。急遽行き先を変更し、どこを目的地にするか話会いをしましたが結論は出ませんでした。

一関から先を別行動という案もあったのですが、極力同一行動をとることにしました。

ホテル起床、4時30分 コンビニ朝食など済ませ6時前から走り始めます。


伊達市を通過します。仙台市までの90㌔を順調にこなしました。(午前9.10分)
仙台市内に行けば、青葉城でしょうということで、見学に向かったのですが、お城外堀からの道が激坂で本当に大変でした。
伊達正宗騎馬像
一休みの後、仙台市内ガストにて昼食を取りました。
長男は、カツ定食

自分は、ハンバーグにスパゲティー。




昼食後、国道4号を延々と進みます。岩手県に入りました。おおよそ自宅から400キロ漕いだことになります。

本日の野宿先は道の駅、厳美渓にすることに決めました。
道の駅を視察後、早速温泉を探します。地元の人に聞くと、かんぽの宿・一関がいいよ。とのことなので
自転車で10分程度移動しました。
近代的なお風呂で、疲れが取れました。(入浴料は600円)
道の駅に帰りしがた、コンビニと、酒屋さんによって夕飯、酒を仕入れ、息子と2人でプチ宴会をして、本日を終了しました。

走行距離 192㌔
実質距離 187㌔(福島市内~一関厳美渓)
Av24.2㌔

②夏休み!自転車で旅に出ました。西那須野~福島

8/10日 2日目

夜中、消防車のサイレンや、花火の音などで何回も目が覚めました。
午前4時に起床し、周りを見て見ると、とんでもないところで寝ています。
おっさんが1人、こんなところで寝ていたら絶対ホーム○○です。


1人で野宿生活をするのであれば、テントは必需品ですね。
道の駅の公園の中には、疎水が流れていました。


午前6時ごろ福島に向けて出発しました。
今日は、前日の足の痙攣の後遺症からかとても筋肉痛です。

途中、今日は野宿は嫌だと思い、楽天トラベル(携帯)で安宿を探し、予約しました。

ホテル・サンルート福島、ツインで2人合計で5.800円です。安すぎです。
老眼でよく見えないのに、小さな地図を見ながら進みます。
しかし、福島までの国道4号は良く整備がなされていて、高速道路のようです。
高速の紛れ込んだ自転車見たいな感じで進みました。
宿の場所を確認し、昼食を駅近くのラーメン屋で取りました。
今日も塩分たっぷり出したので、しょっぱい物です。

しょうゆラーメン
塩ラーメン
ホテルに入り、シャワー・洗濯を済ませ、寛ぎます。
夕方になり、たいしておなかも空いていなかったのですが、福島駅近くの飲み屋に入り飲食を取りました。

結構高い物になりました。
ホテルに帰り、さっさと寝ました。

走行距離 128㌔
実質距離 124㌔(西那須野~福島間)