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2014年5月5日月曜日

自転車で行く四国のんびりツーリング 1日目

ゴールデンウィークになるといつも苛々している自分がありました。

どこかに行きたくても実行できない自分は仕事のせいや(実際自営業は本当に駄目な時が多い)体調のせいにし行けなかった理由にしていました。ですが今年はどうしてもそれを変えたくて思い切って実行に移すことに致しました。

計画を練り始めたのは約1か月前、仕事の具合を確認しつつ行けるように段取りを整え最終決断をしたのは4月21日、その日に東九フェリーを予約致しました。

当初輪行できるバスで大宮から大阪まで、自走で和歌山、日程(月曜日大宮発が満車だった)時間料金の比較から、なんといっても安楽なフェリーを利用することにしました。


4月28日 午前中は仕事の段取りと調整をしていよいよ午後3時に自宅を出発しました。和光駅まで自走、自転車分解して輪行の用意、営団有楽町線で豊洲まで、そこでまた自転車を組みたててフェリー乗り場まで自走しました。到着17時 本日の走行距離 なんと8キロでした。

フェリー乗り場到着後はまた自転車を分解して輪行袋に納めました。ネット情報によると輪行袋に納めれば普通の手荷物として扱われ料金はかからないとの事です。
念のため乗車手続きの時、窓口の方に質問したところ袋に入っていれば料金はかからないですよ(^.^)との事だったので安心しました。

フェリー出航は19時30分、大型フェリーに乗るなんて大学生の時のオートバイ北海道ツーリング以来33年ぶりだななんて感慨にふけったり、やる事も無いので室内の待合室で外の景色を眺めたりカップラーメンを食べて過ごしました。オートバイの方々は外で並んで待機しています。その中には自転車の方もいました。コンテナの積み込み、自家用車、オートバイの積み込みと順番が来て自走でフェリー内部へと効率よく吸い込まれて行きました。



車やオートバイでは無く人間様だけの自分たち数名はどうなるんだろうと思っていると19時頃1階の出入り口に集合してくださいとのアナウンスがかかり、自転車をもって待機しました。すると大型のハイエースバンが横付けし自転車を載せてください、人間様も乗って下さいとの事でそのままフェリー車乗船口から船内搭乗用階段に横付けされました。

フェリーに乗った事が有る方はわかると思うのですが、この階段が狭く傾斜きつく大変なんです。ましてや自転車と大きな荷物もって登るのは猛烈大変でした。約3~4階登りきり案内所の前へ、すると係の方が自転車はこちらのお部屋へどうぞとの事でシーツや毛布が置いてあるリネン室の中に案内されて無事自転車を保管することが出来ました。揺れから倒れて破損するといけないのでという事で、立掛ける方向にも気を付けてくださり揺れても倒れても平気なように柔らかい物の上に立掛けました。

さて室内に入ったら案内係の方におおよそ区切りを指定されました。今回はGW中なのでこれでも乗客が多いのだそうです。荷物を置いて24時間入れる風呂で一番風呂を浴び、船室で一休みします。

その頃出航、東京湾ゲートブリッジを通過、いよいよだぜと何とも心が高鳴りました。



食堂に行ってみると冷凍食品やカップ麺の販売機が有ります。
こういう時に良いんですよね、ジャンクフード好きには、ちっとも苦になりません(^.^)

先ほどカップ麺を食べたばかりなのですピザが食べたくなり購入@400 といつもの金麦@200円×2と自宅からもっていたリッツでFBやりつつ夕飯を楽しみました。


明日は揺れます、もし心配な方は案内所に酔い止め薬が購入できますとの事で購入し、

午後9時頃薬飲んで就寝しました。(皆様やること無いので早いおねんねです)
余りにも早く寝たのと、疲れていないので夜中何度も目が覚めました。




2014年4月28日月曜日

自転車で行く四国のんびりツーリング 準備編

2014GW、今年は自転車、四国一人旅に出ます。
予定では徳島までフェリーで直に入り、そこから高知、愛媛宇和島までは自転車でのんびりツーリング、宇和島から今治までは輪行、しまなみ海道は自転車で巡る予定です。
おぢさんなんで無理せず楽しんでこようと思います。

それでは自転車旅の準備編

無くてはならないデジタル機器、出来るだけUSB充電出来るカメラとモバイルバッテリーの大容量の持ちます。カメラはRX100とサブにWX30、ところどころはスマホSO-01Eのカメラを使用します。


アメニティー類は常備薬、髭そり、洗剤類、そして何かと便利なトイレットペーパー等

自転車関連の持ち物としては予備チューブ3本、簡易工具、鍵 他
 行動服はレ―パン、派手でないジャージ、アンダー類
宿内での着替え等
 雨が降った場合やもしもの場合の合羽類はすべてゴアテックス
 寒い場合も考えて冬用のアンダーと登山用長袖シャツ類

街中に出た場合や輪行時の行動服
 それを今回はロードに載せて回ってきます。(ハンドルには輪行袋を取付)
これでも持ち物を減らす努力をしましたがリアバック込で7KGあります。
今回はキャンプもせず宿に泊る予定なのですがやはり7キロは重いです(笑)


お遍路は時間が無いのでパス、土佐の景色を中心に楽しんでこようと思います。
それでは行ってきます。





2012年8月19日日曜日

東北旅2日目


東北旅2日目

旅の地図、標高などはガーミンGPSを参考にして下さい。

後生掛キャンプ場で一晩テント生活を致しました。今回薄手のシュラフしか持参せず山の気温を甘く見ておりました。夜中寒くて何度も目を覚まし、夏でもしっかりしたシュラフを持参しないといけないと悟りました。

朝5時起床、テントから外を覗きます。幸い雨は降っておりません。ですが天気予報では本日から崩れるとの事、朝から気持ちが萎えます。テント内で行動用のジャージに着替え、朝活動的なブヨに備えアームウォーマー、CALF GUARDなどで出来るだけ素肌の露出を控えます。そして夜露で濡れたフライシートやテントをたたみ出発の準備を致します。ですがブヨとよほど相性が良いのかほんの少し出ている素肌部分2カ所を吸われてしまいました(笑)
前日の残りのおにぎり、パンを食べ6時15分頃出発致しました。キャンプ場のとなりは大沼があったのですね。だからブヨが多いんだ。

スタートしてしばらくしてGPSガーミンのスタートボタンを押すのを忘れている事に気がつきました。よってスタートの標高が低く表示されています。
国道341交差点まではほぼ下りで快適に距離を稼ぎます。
ローカル線を撮ったり、コンビニによって補給したりのんびり走ります。しかし鹿角あたりから額にぽつぽつ雨が当たり始めました。まいったな。路面はびしょびしょ、数十分前にはかなり激しく雨が降った形跡があります。雨だけは降らないでと念じながら走るのですが、103号との交差部分からゆるい登りが始まり、そのうちドンドンと傾斜が増して282号の坂梨峠の始まりです。交通量は少なくて良いのですが長い登りが続き嫌になります。何とか峠の頂上部469mに辿り着きました。ここでもスピードが落ちるとブヨが寄ってきてこんなところでパンクしたら嫌だなとか思いながら走ります。
峠の頂上は青森県との県境です。
急坂を降り切った所は国道7号との合流点です。
ここから延々と7号を走る事になります。
道の駅碇ヶ関に到着しました。雨が降っていたのでザックにはカバーをかけております。ここで携帯やI-pod等を確認して商売のE-mail,FAX等確認してお客様に電話したりして何とか仕事も処理しておきます(笑)
そしてまた延々と津軽平野を走ります。天候は回復してきました。

津軽富士、岩木山は雲を被っています。
すれ違う荷物を満載したバイクや自転車、日本縦断でもするのでしょうか?挨拶をしてすれ違います。

北海道にこれから渡るのでしょうか?追い抜いていく旅道具を満載した大型バイクがピースサインを送ってくれます。嬉しかった~。自分も二十歳頃400や750ccで二度程北海道に渡りましたがあの頃を思い出して感無量です。自転車で北海道にこれから渡ちゃうかいと本気で思いました。
まあ今回は北海道準備は何もしてなかったので、死ぬまでの間には自転車で北海道縦断もしたいなと思います。





弘前に入った付近で猛烈に腹が減ってきました。腹減った―と叫びながら走ります(笑) そしてどうしてもラーメンが食べたい~。全国展開のラーメン屋さんは有るのですが個人店がないよ、そしたら一軒のラーメンショップが目に入りました。トラック野郎や地元の人も入っているので人気店なのでしょう。オーダーはネギラーメン大盛り@680です。嫌ー旨かった。塩けの抜けた体には最高の食事でした。味変でにんにく、てっぱんです。その後口の中が臭くて参りました(笑)
そして今までも自転車を漕ぎながら散々考えていた事、今日の目的地をどうするかです。最大の目的は青森市まで完走する事ですが宿泊地を後生掛温泉、酸ケ湯温泉としていたのですが天候の悪化で雨の中を走るのは嫌です。またここ弘前から酸ケ湯温泉まではまた800m程登らなくてはなりません。そして翌日雨の中青森市街に下りてきてびしょ濡れで新幹線に乗るのも嫌だし、本当にどうするか迷うのです。
そして迷いながら走っていたらパンクした~。もう嫌(笑)
国道7号は微妙にアップダウンが多く結構疲れます。そして道が汚くてやたらゴミや石ころが多く注意していたのですが、ガラスを踏んだのでもしやと思いタイヤをチェック、そして走りだしたらパンクしていたのです。炎天下チューブを交換して今後の事を決めました。
青森市内で一泊して明日帰ろう。
青森市内に入ったらホテルを予約しようと思い走り始めました。
青森市内が見えてきました。やったー、自宅~青森自転車完走だと思うと万感迫るものがあります。
とりあえず青森駅を目指します。
青森と言えば青函連絡船、津軽海峡冬景色と歌いながら自転車を漕ぎ続けました(笑)
そして遂に到着しました。津軽海峡です。やりました(笑)
そして着いてみたら八甲田丸はモニュメントととして保存されているだけで今はここから北海道に渡る事は出来ないみたいです。別にフェリー埠頭があります。
青森市内のビジネスホテルをチェックしていったん新青森駅をチェックしてみようと思い走り始めました。明日は雨なので青森駅~新青森間を雨の中走るのは嫌だと思ったからなのですが、
いざ新青森駅に到着してみると何もない(笑)、ホテルも旅館もレストランも何もない、あるのレンタカー店だけです。
さてどうしよう?色々な事を考えました
結論はこのまま帰るでした。
一泊しても宿泊費はかかるし、時間も午後4時前後の新幹線に乗れば新座には8時頃までに帰れる、よっしゃ~とみどりの窓口に行って予約変更を行い、たった1泊2日の短い旅になってしまいました。


乗車までの約一時間、トイレで着替えたりしてさっぱりします。そして喫茶店でコーヒーなど飲みながら今回の事を考えていました。
後悔は有りません。一生懸命目的を達成しました。まず安全第一、責任ある身なのでご迷惑をかける事も出来ません。ただやはり酸ケ湯温泉には入りたかったな~と思いました。
今度は新幹線で妻を連れてくれば良いかー(笑) 
嘘つきにならないように頑張ります
みどりの窓口で車両最後部を予約してもらいました。
新幹線が新青森駅を出発しました。なんか寂しい感じがしましたがあっという間に大宮に着き京浜東北、武蔵野線で新座に到着してそこで家族と食事、妻の実家に宿泊となり無事旅は終了、現実に戻りました。


今回の東北旅、とても思い出に残りました。
やはり自転車で自分の脚で旅をすると印象深い日々です。

このワクワク感、楽しさをうまくお伝えする文を書けませんでしたが、お付き合い頂きありがとうございました。





今度は西に向かうかな。金沢以西が残ってるよ。
2009年8月の息子との旅はこちら。
http://hsurb-t.blogspot.jp/2009/08/blog-post_26.html
この続きはいつになるかなー。
出来れば息子と行きたいな~。

2012年8月16日木曜日

東北旅一日目


昨年の夏休みは震災などの影響でどうしても旅に行き気になりませんでした。
今年は4年前に長男と旅した東北、青森までの旅の残りの部分をどうしても実走したく思い切って単独で出かけることに致しました。4年前の内容はこちらをご覧ください。


さて今回は前回最終地であった乳頭温泉郷から、田沢湖駅をスタートと致します。大宮まで武蔵野線、京浜東北と乗り継ぎ大宮駅から新幹線こまち号に乗車することと致しました。尚乗車券は駅ネットで事前に購入してあり、車両最後部、自転車が置きやすい位置を予約購入してあります。


行程はガーミンGPSによる地図を参考にしてください。

 さて田沢湖駅に降り立ち、さっそくコンビニにより食料を購入致します。本日のルートはすぐに山奥に入ってしまいますので食料の補給が難しく、水、携帯食を購入致しました。
今回はキャンプ道具一式が約10キロ、自転車が12キロ程度ありますので体重+22キロ程度の重量負荷になります。

 乳頭温泉郷への分岐を過ぎだんだんと登りがきつくなってきます。特に宝仙湖から玉川温泉近くまでは地獄のような傾斜で本当に何やってんだかというくらい後悔しました。
バイクはシフトアップしながら坂を登って行くのですが、自分の自転車はこれ以上軽いギアが無い状態で必死で漕ぎつづけます。
 交通量の少ない静かな道をハーハーヒィヒィー言いながら、ようやっと標高差800mを登り切り峠に着きました。
 この場所は大場谷地園と呼ばれるところでとてつもなく自然なところです。熊も出るそうです。
 人っ子一人いないので怖くなってさっそく下りに入ります。人生下り坂サイコーなんて言いながら気持ちよく下るのですがまた八幡平アスピーデラインに入るととんでもない急坂が苦しめます。そしてもう一つ厄介なのはブヨ、登りスピードが6キロぐらいに下がると汗だくの顔の周りや足めがけて飛んできます。女性には好かれないのにブヨだけには好かれるみたいで本当に嫌になります(笑)
 また400m登りきり、ようやっと本日の露営地、大沼キャンプ場に到着しました。
 管理人さんに露営の申し込みをし、テントを設営します。
 ざーと見渡すとキャンプしているのはオートバイの1人と、大学の自転車サークル6名だけで本当に静かな環境です。大学の自転車サークルの人たちとは話をさせてもらい、自分が自転車を始めたのは子供が高校自転車部に入りその影響で始めたんだ言うと、なんだかとても喜んでもらいました。まあ自転車仲間というところは共通ですからね。
 さてとてつもなく汗だくなので一刻も早く温泉で汗を流したいです。キャンプ場管理棟で温泉割引券をもらっていたので、少し離れていますがこの地ではとてつもなく有名な後生掛温泉に自転車で向かいました。宿舎の前では温泉がもうもうと噴出しています。
 受付で日帰り入浴を頼みました。100円割引で300円、安いです。
 そしてここは湯治宿でして、売店では日用雑貨から食料まで色々な物が購入できます。
 肝心の温泉はたまらなく良いお風呂でした。写真を撮りたいところですが撮影禁止なので宿のHPを参考にしてください。
約1時間ゆっくりお湯につかりました。もう最高です。湯治だと結構安い費用で泊まれるので今度は宿にやっかいになりたいと思いました。
 さっぱりした後、露営地に戻り一杯始めます。酒は先ほどの売店で購入してきました。夕飯は田沢湖コンビニで買ったおにぎりとカップ麺、焼き鳥缶詰でちびちびやりました。
そしてちびちびやっている間に管理棟地下にあるコイン洗濯機でひじょうにばっちいレーパンとジャージ等を洗濯し乾燥機にかけボケーと過ごし、だんだんと暗くなり午後7時にはテントの中に入りシュラフに包まると猛烈に眠くなりうとうとしてしまいました。そして午後9時に長男の電話で目が覚め、その後FBを更新してみたりしたのですががだんだんと寒くなり、明朝まで寒くて約2時おきに目が覚めるような状態でありました。夜中は少し雨が降ったり気持ち的にはブルーな気分です(笑)

本日の走行距離 約70㌔