【2012年度第1回・自転車活用研究会】
「走りまくり登りまくり書きまくり・・・自転車カリスマ・
吠える」
SF作家・高千穂遙さんが何故ロードバイクにハマったのか。
の「じてんしゃ日記」
量産してきた背景と人生。
講師:高千穂 遙さん(作家)
講師プロフィール:1951年名古屋市生まれ。作家、脚本家。
「じてつう」原作者としては小田原浩二を名乗る。
家クラブ会長をつとめた。
自転車関連の著書に「自転車三昧」「ヒルクライマー」「
「自転車で痩せた人」「ロードバイクQ&A」など、
品は多数。
シクロ鳩森スタジオにて行われました。
競輪選手の裏話だとか、ご自身の身の上話を小林理事長の上手な受け答えで会場を盛り上げたっぷり2時間楽しませて頂きました。高千穂遙先生本当に有難うございました。
その後の懇親会では沢山の方々の自己紹介と名刺交換をさせて頂き、FBでのお付き合いが始まりました。これからも宜しくお願い申し上げます。
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