2012年4月15日日曜日

業界例会   下町バル ながおか屋

 月一回ある業界例会、今回は上野にある下町バル ながおか屋さんで行われました。
自分が会長なもんですから、とにかく色々なお店を訪問して新規開拓、なじみの店を増やす事に致します。今回のお店は写真家の阿部先生のブログに紹介されていたお店です。お店の場所は風俗街にあり多少如何わしい所なんですよね。通りをあるくと何人の呼び込みから声をかけられたでしょうか(笑)
 まあそれはともかく今回は3,900円の呑み放題コースです。大人の宴会としてはリズナーブルだと思います。
 まずはビールで乾杯、泡の立て方が完璧です。

本日の前菜2種(ラタトゥイユ、ポテトサラダ等)


アミューズ(スペイン産ミニグリッシーニと生ハム等のディップ

午後6時台、お店は超満員、老いも若きも女子会ばかり(笑)


小エビのガーリックオイル煮 バケット添え


スペイン風グリーンサラダ



スペインオムレツ・トルティージャ


ラムチョップの炭火焼


フライドポテト・ブラバスソース添え



煮込み料理


パエリア

 お店の雰囲気はこんな感じ、女子が多い(笑)
そして料理も美味しいし、なんたって安い、庶民の味方です。
超お勧めですけど、週末6時台は予約無だと難しいかもしれませんね。2回転めの8時頃からがお勧めかもしれません。

呑み放題のワイン、またまたこれにやられました。

やばい、呑みすぎで意識が(笑) 写真ブレブレ

でもなんとか奇跡的に自宅までたどり着く事が出来ました。
次回は池袋だな、焼肉が良いか、イタリアン、どっちかな?

2012年度第1回・自転車活用研究会


【2012年度第1回・自転車活用研究会】
「走りまくり登りまくり書きまくり・・・自転車カリスマ・高千穂遙
吠える」
SF作家・高千穂遙さんが何故ロードバイクにハマったのか。2006年
の「じてんしゃ日記」に始まる数々の自転車本で自転車大好き人間を
量産してきた背景と人生。

講師:高千穂 遙さん(作家)
講師プロフィール:1951年名古屋市生まれ。作家、脚本家。コミック
「じてつう」原作者としては小田原浩二を名乗る。07年から日本SF作
家クラブ会長をつとめた。
自転車関連の著書に「自転車三昧」「ヒルクライマー」「グランプリ」
「自転車で痩せた人」「ロードバイクQ&A」など、もちろんSF作
品は多数。


シクロ鳩森スタジオにて行われました。

競輪選手の裏話だとか、ご自身の身の上話を小林理事長の上手な受け答えで会場を盛り上げたっぷり2時間楽しませて頂きました。高千穂遙先生本当に有難うございました。

その後の懇親会では沢山の方々の自己紹介と名刺交換をさせて頂き、FBでのお付き合いが始まりました。これからも宜しくお願い申し上げます。